2014年1月31日金曜日

「ロスチャイルド祈祷書」、14億円で落札!





鮮やかに描かれた聖母マリアと赤子のイエス。フィレンツェ・ルネサンスの最高傑作とされる、1505年ごろに製作された装飾写本「ロスチャイルド祈祷書」だ。29日、ニューヨークのオークションハウス「クリスティーズ」で競売にかけられ、匿名のコレクターが1360万㌦(約14億円)で落札した。

この祈祷書は、ルイ・ナタニエル・フォン・ロートシルトが所有していたが、1938年5月にオーストリア併合直後のナチスが、ロートシルトのウィーン分家から祈祷書を接収した。

オーストリア政府は1999年に時祷書を所有者の姪であり相続人でもあるベティーナ・ルーラム=ロートシルトに返還した。その後、時祷書は99年に競売にかけられ、1340万ドルで落札され、装飾写本の落札価格で世界最高額を記録。今回はそれを更新した。




情報ソース
http://www.news.com.au/finance/money/rothschild-prayerbook-sold-for-155-million-at-christies-auction/story-e6frfmdr-1226814399903

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