2013年11月22日金曜日

今度こそ、私の処女を落札して!

昨年10月、ブラジルの20歳の女子学生が処女をネットオークションにかけ、《ナツ》と名乗る日本人の大富豪が78万ドル(約7800万円)で落札した、報じられたのをご記憶でしょうか?

その女性が再び処女を競売にかけているw







「21世紀で最も有名な処女」を自称するのは、カタリナ・ミグリオリニ(21)。

処女膜再生手術をしたわけではなく、前回は契約が守られず、《ナツ》とは結局、セックスをしなかったそうだ。

前回は、性体験の前後で精神的にどう変化するかを描くオーストラリアのドキュメンタリー映画に参加、1回だけセックスする権利を9月中旬にオークションサイト「ヴァージン・ウォンテッド」に出品した。

しかし、落札金が支払われず、カタリナは《ナツ》の存在自体が架空で、オークションも自分を映画に引き込むためのヤラセだったのではないかと疑っている。

そこで今回は自分で「ヴァージン・ウォンテッド2」というサイトを設立、独自にオークションをすることにしたという。

今回は最低落札価格を日本円で約1000万円に設定しているが、1億5000万円以上を希望しているそうだ。

さてどうなりますか。オークションの期限は12月12日。



情報ソース
Brazilian student who auctioned her virginity for £485,000 hopes to sell it AGAIN after claiming the last buyer did not have sex with her

0 件のコメント:

コメントを投稿