2013年4月22日月曜日

BGTで話題のモノマネ主婦のスゴイ過去






英国の人気タレント・オーディション番組「ブリテン・ガット・タレント(BGT)」で20日夜、主婦のフランシーヌ・ルイス(37)が、爆乳モデルのケイティ・プライスや歌手シェリル・コールなどの衝撃的なモノマネを披露して一躍人気者になったが、才能だけでなく、そのすさまじい「大物食い」ぶりが明らかになり、さらなる衝撃が走っている。

「寝た男リスト」には、なんとレオナルド・ディカプリオ(38)やBGTのプロデューサーで審査員のサイモン・コーウェル(53)までいるという。


英紙サンによると、レオと寝たのは1999年のこと。当時、ロンドンのバーでホステスをしてたフランシーヌ、遊びに来ていたレオにホテルにお持ち帰りされたそうな。




サイモンと寝たのは90年代のこと。今でこそ、超大物プロデューサーのサイモンだが、当時はソニーのスカウトマンだった。今回、オーディションに応募するとサイモンは彼女のことを覚えていたそうだ。

今では結婚し、10歳の息子と6歳の娘がいるフランシーヌは「当時は常にセックスのことを考えていた。フレンドリーだから、言い寄らせるとノーと言えずに誰とでも寝た。電車でも飛行機でも運動場でもやりまくっていた」と告白している

なんだかスゴイのが出てきた……。

ウワサの土曜のパフォーマンス、YouTubeに上がっているけど、元ネタを詳しく知らないからイマイチ、おもしろさが伝わってこないのが残念!






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